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【貧乏】貧乏人のメリット

   


貧乏という言葉にポジティブな印象を持つ人は少ない。
実際に基本的に貧乏というのは不幸の代名詞として用いられる事が多い。

貧乏である事が悪であるかのように駆り立てるメディアも居る。
貧乏である事はストレスは溜まるし、辛い状況を生むこともまた現実。

貧乏と言えども感じる事は人それぞれだろう。
では貧乏人は本当に不幸なんだろうか?貧乏人には何も手に入れる事は出来ないのだろうか?

ここでは貧乏人であった事で得る事の出来る事、つまりメリットについて紹介していこうと思う。

 

 
【貧乏】貧乏人のメリット

 

 

貧乏人のメリット

筆者はどっぷり、自他ともに認める貧乏人だ。
事情を知っている知人なんかからは苦労人として評価されている。(悲しい話だが)

 
とはいえ、貧乏によって、いやがおうにも生きて行く為には起こさなければいけない行動がいくつもある。
正直、結構忙しい。

 
そんな行動のなかで「これは実際に役に立っている」という貧乏によって得た物を紹介しよう。

 

 

 

とにかく出費が少ない


とにかく出費が少ない
普通の人が一人暮らしをするのにどれくらいかかるのだろうか?水道・光熱費・家賃・食費・交際費・・・と上げ始めたらきりがない。
普通の人が暮らしていくのに必要な金額は大体15万円程ではないだろうか?

それが色々な工夫をして全部もろもろで5万円程で済んでいる。というよりも借金返済の事を考えるとそれぐらいで生活できないと今後の見通しが立たない。
書籍などは無理に購入せず、図書館で借りたり、Amazonで安くなっている物を購入する事も多い。生活全体としての出費は普通の人の約1/3程と思ってよいだろう。

貧乏から得た知識や工夫をすれば借金を完済して財布のヒモが緩んだとしても普通の人の1/2程で生活できる自信がある。
これは明らかに貧乏から得た生活の知恵や、生活苦から来るストレスに耐性が出来たからだと思う。

 

 

 

移動距離と手段がコスト(出費)として見えてくる


移動距離と手段がコスト(出費)として見えてくる
「お金が無い時は時間がある」なんて事を言う人がいるが、貧乏人というのは意外と忙しい。
節約の為の手段を考え実行したり、安いものを手に入れるには移動が必要。車や原付で移動したとしてもガソリン代という出費が必ず関わってくる。

情報収集も貪欲に行うので移動にばかり時間を掛けてはいられない。
今より楽な生活をするには、収入を得るための努力も必要だ。

そう考えれば立ち止まってられる時間なんてなく、無駄な行動を極力省く必要がある。
無駄な行動というのは「無駄な移動時間」だと感じている。
移動を極力省けば行動する時間に時間を費やす事が出来る。

プラスになる行動に時間を費やし続ける事で、未来は必ず今よりも良い方向に進んでいくし、実際に俺はそうやって貧乏生活を乗り切ってきた。
「車で買い物に行って帰ってくるまで60円必要、その60円を10日行えば600円、今の俺の2日分の食費か・・・、だったらまとめ買いできるようにして買い物に出かけるのを2回におさえてみよう」といった具合にコスト化されてくる。

ここまでやれば「ケチ」と言われてもおかしくないと自分では思うのだが、意外と効果が出ているような実感もある。何より「自分の時間の確保」に一躍買ってくれているのだ。

 

 

 

「何のために生きようと思うのか」にはっきりと向き合う


「何のために生きようと思うのか」にはっきりと向き合う
貧乏生活を送った事がある人は、「何のために生きているんだろう」と思う事もあったのではないだろうか。
実際に自分も貧乏生活を送っているので、そう思う。

しかし、これは決して悪い意味ではなく、誰よりも自分という人間と「生」について向き合っている状態なんだと俺は思う。
適当に生きてきた事もあったし、そんな時は自分に興味を持つなんて事は少なかったように思う。
まして「自分は何で生きているんだろう」なんて考えもしなかった。
貧乏が自分自身の人生とはっきり向き合う機会を与えてくれたんだ。

はっきり言って「生きていてもしょうがないんじゃ・・・」なんて事を思ったりもしたが、実際はそうではないと今なら言える。
そんな結論では人は生きていけないし、「生きたい」と体は感じている。

息を止めれば苦しいし、喉は乾く、腹も空く、飲んで食べればトイレにも行きたくなる。
体が生きたいと感じているから、「ただ生きている」だけではなんとも味気が無い。

これと向き合うことは、もし今後貧乏人でなくなった後でも非常に大事な事だ。

「貧乏が終わった、普通の生活が出来る。じゃあその普通の生活の先には何がある?普通の生活の先に幸せがあるのか?
じゃあ、例えば幸せがあったとしてその先に何がある?幸せがゴール?幸せになったら人生終わりなの?」

「幸せになったら人生が終わりなんてありえない。幸せをめざし続ける事が良い事のように言われているけれど、幸せにしがみついている状態は本当に幸せなんだろうか。」

こんな自問自答を繰り返す事もあった。自他共に認めるネガティブな思考だ。
でもこれは貧乏で辛い、苦しい今の状況を乗り超えていくのに、とても必要な事なのではないかと感じる。
こういう疑問は「答えを探す」ものではなく「自分で決める」物なんだと思う。
自分がどんな人生を送りたいか、自分で決める事なんだ。

「答えを探す」という状況は、他の人に答えをもらったり、過去の自分から妥当な答えを探す、「他の誰かから答えを欲しがっている状況」なんだと思う。
それとは違い「自分で決める」というのは過去の自分や、他人に関係なく自分で決断する事だと思う。与えられずに自分自身で決める作業なんだ。

ちなみに俺が決めた答えは「生まれ変わるなら、また自分になりたいと思えるような人生を送る」だ。
「一日一億円稼ぐ!!」なんて事を言っていたのも結局はこの言葉の前にはかなわないのだ。もちろん一日一億円稼ぐ男になる事をあきらめたわけではない。
後悔、貧乏、仲間、得た物そういうのも、全部ひっくるめて「生まれ変わるなら、また自分になりたいと思えるような人生を送る」

何でそう思うかって?「俺がそう決めたからだよ」と今なら胸を張って言える。


貧乏な生活の中から、「生きる理由」を得る事が出来た。

 

 

 

 

まとめ:貧乏人のメリット

貧乏は正直つらい状況だ、貧乏である事はストレスにもなるし、窮地に立たされる事も少なくない。
ただし、潜り抜けてきた修羅場が多ければ多いほど、前の自分より強くなった感じもする。

 
子供の頃に与えられてきてばかりだった時代から一変し、自分自身を強く持ち、「生きている」という感覚を得られるのだ。
「生かされている」という感覚とは程遠い、自分の足で立っている感覚を得られるのも、実際は自分の力、持っている物を最大に発揮し、乗り越えた時だ。

 
こればかりはお金では買う事が出来ない快感なのだ。
やっている事は「節約」であったり、忍耐であったり、場合によっては時が時間を解決する事を待つなんて地味な事が多い。

 
しかし、しんどくてもつらくても昨日より今日を少しでも良い状況にする事が出来れば大きな前進なのだ。
それがはっきりわかるのも「貧乏」なのだ。

 
貧乏から得られた物なんて、何とも皮肉なものだが、ただ与えられ続けている状態よりも、はるかにマシである事は間違いない。

 

 

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